2015年 02月 02日
はじめまして。BACCHUS(バッカス)と申します。 |
こんばんは。おはようございます。
今日は初めてのエントリーということで、自己紹介をしたいと思います。
ぼくらの名前は BACCHUS と申します。
野田と吉田 で構成される
福島県福島市出身。28歳。男。
大学受験失敗というメンタルへの重いハンディキャップを携えて
山梨大学へ入学。
初めは、落ち込んでいました。福島と変わらない場所に来ちゃったなと。
でも今は山梨が大好き。
大学卒業後4年東京で働いていたのに、なんで甲府に戻ったの?
については、今後どこかで書きますね。
どんな宿なの?
3階建てのビル
1階がCAFE&BAR、2階~3階がベッドルームです。
甲府市内で一番安い金額設定の宿になります。
内装はオシャレでハイセンスなものを目指します。
ベッドルームは、
ドミトリーと呼ばれる、2段ベッドの相部屋タイプと
ダブルベッドルームのふたつを設置する予定です。
たぶんこの手の宿は、日本の宿情報に詳しい方々からすれば
なんだ、今流行のゲストハウスが甲府にもできるんだ、ふ~ん
てな感じになると思います。
それくらい、今日本でぼくらと同じような宿を経営している方、
創ろうとしている方は多数いらっしゃいます。
でもまだ、甲府にはありません。
日本中にゲストハウスができたら、きっともっと、日本が旅しやすくなるはず。
旅がオモシロくなるはず。
以上、今回は簡単に、ぼくらの紹介をさせていただきました。
自己紹介① て感じですかね。
今後このブログでは、
・ぼくらBACCHUSが日々考えている事
・宿かいしゅ状況
・宿改修のお手伝い募集
・日々のくだらないこと
等々、アップしていこうと思います。
最後の項目ばかりになりそうですが、ご愛嬌下さい。
以上、記念すべき第1回目は吉田が担当しました!!
今日は初めてのエントリーということで、自己紹介をしたいと思います。
ぼくらの名前は BACCHUS と申します。
野田と吉田 で構成される
チーム名みたいなものです。
拠点は山梨県の県庁所在地、甲府市。
ぼくらBACCHUSの大きな目標はひとつ。
山梨の魅力を世界へ発信すること
どうやって世界へ?
いろんな方法があると思います。
WEBを使ったり、甲州ワインをアピールたり
本当にたくさんの方法があると思います。
でもぼくらが考えたのは
人の気持ちが動く場を創る事
ただ人が集まるんじゃない
いつもと同じ面子で集まる場所でもない
ぼくらは、宿を創ります。
なんで宿なの?
ぼくらはこれまで、バックひとつで旅をする、バックパッカーをやってきました。
その旅先で必ずぼくらが利用していたのが
ゲストハウス。いわゆる安宿です。
安くても、安いから?各地にゲストハウスはありました。
安いからこそ、世界中の人々がそこに集まっていました。
そこで出会った異国の人、異国の文化から、香ばしいほどの刺激を受けてきました。
世界中の旅行者と、国内からの旅行者と、近所の地元住民と。
この3つの交差点になるような場所として、宿(ゲストハウス)があったわけです。
そんな宿が、甲府にあったら素敵だなと、単純に思います。
だから、宿を創ります。
なんで甲府なの?
ふたりとも、甲府が好きだからです。以上。
ここで、ぼくらの自己紹介をすこしだけ。
野田寛
甲府市生まれ、石和育ち。31歳。独身。男。
地元山梨への愛着が強く、そのなかでも特別、甲府市中心街への愛情が強いオトコ。
甲府市中心街の貢献を日々悶々と考えている、お酒が大好きな人です。
吉田陽祐
拠点は山梨県の県庁所在地、甲府市。
ぼくらBACCHUSの大きな目標はひとつ。
山梨の魅力を世界へ発信すること
どうやって世界へ?
いろんな方法があると思います。
WEBを使ったり、甲州ワインをアピールたり
本当にたくさんの方法があると思います。
でもぼくらが考えたのは
人の気持ちが動く場を創る事
ただ人が集まるんじゃない
いつもと同じ面子で集まる場所でもない
ぼくらは、宿を創ります。
なんで宿なの?
ぼくらはこれまで、バックひとつで旅をする、バックパッカーをやってきました。
その旅先で必ずぼくらが利用していたのが
ゲストハウス。いわゆる安宿です。
安くても、安いから?各地にゲストハウスはありました。
安いからこそ、世界中の人々がそこに集まっていました。
そこで出会った異国の人、異国の文化から、香ばしいほどの刺激を受けてきました。
世界中の旅行者と、国内からの旅行者と、近所の地元住民と。
この3つの交差点になるような場所として、宿(ゲストハウス)があったわけです。
そんな宿が、甲府にあったら素敵だなと、単純に思います。
だから、宿を創ります。
なんで甲府なの?
ふたりとも、甲府が好きだからです。以上。
ここで、ぼくらの自己紹介をすこしだけ。
野田寛
甲府市生まれ、石和育ち。31歳。独身。男。
地元山梨への愛着が強く、そのなかでも特別、甲府市中心街への愛情が強いオトコ。
甲府市中心街の貢献を日々悶々と考えている、お酒が大好きな人です。
吉田陽祐
福島県福島市出身。28歳。男。
大学受験失敗というメンタルへの重いハンディキャップを携えて
山梨大学へ入学。
初めは、落ち込んでいました。福島と変わらない場所に来ちゃったなと。
でも今は山梨が大好き。
大学卒業後4年東京で働いていたのに、なんで甲府に戻ったの?
については、今後どこかで書きますね。
どんな宿なの?
3階建てのビル
1階がCAFE&BAR、2階~3階がベッドルームです。
甲府市内で一番安い金額設定の宿になります。
内装はオシャレでハイセンスなものを目指します。
ベッドルームは、
ドミトリーと呼ばれる、2段ベッドの相部屋タイプと
ダブルベッドルームのふたつを設置する予定です。
たぶんこの手の宿は、日本の宿情報に詳しい方々からすれば
なんだ、今流行のゲストハウスが甲府にもできるんだ、ふ~ん
てな感じになると思います。
それくらい、今日本でぼくらと同じような宿を経営している方、
創ろうとしている方は多数いらっしゃいます。
でもまだ、甲府にはありません。
日本中にゲストハウスができたら、きっともっと、日本が旅しやすくなるはず。
旅がオモシロくなるはず。
以上、今回は簡単に、ぼくらの紹介をさせていただきました。
自己紹介① て感じですかね。
今後このブログでは、
・ぼくらBACCHUSが日々考えている事
・宿かいしゅ状況
・宿改修のお手伝い募集
・日々のくだらないこと
等々、アップしていこうと思います。
最後の項目ばかりになりそうですが、ご愛嬌下さい。
以上、記念すべき第1回目は吉田が担当しました!!
バッカスを末永く宜しくお願いいたします!
by bacchus_kofu
| 2015-02-02 05:52
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